銀のさじ書店
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昨年、12月にオープンしたばかりの古本屋さん。
ちょうど自転車が止まっている位置に、張り紙があって、
どんな本が欲しいか(買い取りたいか)が書かれています。
という訳で、一般的な本よりも、ちょっとサブカル的な、ひねりの入った本が置かれています。
写真関係の本でいうと、他のお店では、割とグラビアばかりなのですが、
ここにはアラーキーをはじめ、写真家の本も。
いろいろ見ていたら、ちょっと懐かしい名前を発見してしまいました。
「HIROMIX」
懐かしくなって2冊買ってしまいました。
その足でトリスカフェに行き、
カプチーノを飲みながら、ペラペラと。

女性フォトグラファーの蜷川実花さんが、「さくらん」で、
初の映画監督を務めた事で、またまた女性の写真家が注目を集めていますが、
1990年代、蜷川実花、長島有里枝と共に、ガーリーフォトブームを巻き起こしたのが
このHIROMIXでした。
1995年、当時19歳であった彼女は、キヤノン主催の写真新世紀でグランプリを獲得。
「Konica Big mini」というコンパクトカメラで、スナップ写真を撮り、
プロのカメラマンにはない斬新な視点だと評価を得ました。
今でいうと…。
この写真集がヒットしている梅佳代さん的な扱われ方だったような…。
まだカメラ付きケータイがないない頃、
女子高生の間にコンパクトカメラとスナップ写真を流行らせた人でもあります。
懐かしい…。
時代の寵児だったHIROMIX。
でも、HIROMIXって、今、何やってんだろう?
■銀のさじ書店
■東京都練馬区栄町27-7
■営業:12:00~21:30
■定休日:火曜
■場所はこのへん


はじめまして
なんだか優雅なひと時で良いですね。
カプチーノも美味しそう。
girls blueの方は表紙カバーの裏側が刺激的なやつね。
なかなか手に入りにくいのに、ある所にはあるんだねー。
ご主人がポリシー持って本を集めているみたいで、
何でもいいって感じではないみたいですが、
だからいい本が集まるんでしょうね。
僕がこの本を選んでいる時も、
首から一眼レフをさげたお爺さんが、
写真の本を探していました。
江古田、日大の近くの古本屋やBookOffには良く行くのですが、
銀のさじ書店はきがつきませんでした。
写真集だけでなく、映画関連もゴダールの評論集など
面白いものが揃っていて、楽しい古本屋さんですね。
>graucho0011さん
僕も流行の本の中古を探す時はBOOK OFF
絶版のマニアック本を探すときは日芸前の根元書房
掘り出し物を探す時は銀のさじ書店
と使い分けています。
以前は、もっと古本屋さんがあったのですが、みんな無くなってしまいましたね。
残念です。