カフェ・ド・トレボン

江古田駅北口、小竹通り、牛角の二階にあるのが「カフェ・ド・トレボン」。
南口のエスケープが若者に人気のカフェなら、
こちらは、ちょっと落ち着いた大人達に人気のカフェ。

ウッディーな内装で、古き良き喫茶店という佇まいを守っています。
そして、日芸や、音大の教授のような大人のお客さんが多く、
店内では授業の内容などの会話が聞こえてきます。

オールドブレンドは、500円。
コーヒーは、注文があるたびに豆をひき、
さらにそれをビンに入れてバーテンダーのようにシェイクしてから
粉にお湯を丁寧に注ぎ、入れてくれます。
カウンターで、この儀式を見ているだけでも、なんかいい気分になれるのです。
そして、ここに来たのは、コレが食べたかったのです。
「クロックムッシュ」600円。
厚切りのパンに、チーズとハム、そしてホワイトソースが挟まれ、トロトロに焼かれたもの。

これで説明はいらんでしょ!
どうだ!と言わんばかりの、とろけっぷり!
焼いた表面→パンの食感→チーズ&ホワイトソースの順の食感が楽しめるのですが
擬音で表現すると
サックリ、もっちり、とろ~りという、三重奏。
旨いっすなあ。
これが、ふと頭に浮かんだのは、
テレビで録りためていた月9ドラマ『ヴォイス~命なき者の声~』を見たとき。
2話目の「卵を持って感電した男」という回でした。
なぜ、卵を持って男は感電死していたのかを探るという話だったのですが、
奥さんにご主人の事を聞いていくと、出会った頃よく映画を一緒に見て
「スティング」や「クレイマー・クレイマー」好きだったという話に。
この台詞が出たのは前半の方だったのですが、映画好きだったら、ここでピンと来たハズ!
「おいおい瑛太!フレンチトーストしかねーだろ!」
「スティング」を前にして少し隠しているけど、
「クレイマー・クレイマー」と言えば、フレンチトーストです。
「指に付いてる成分は、牛乳!」と、分析しようとしている石原さとみにも言いたい気分。
子供のために、一生懸命フレンチトーストを作る、ダスティン・ホフマン。
それが印象的で、映画を見た後、自分でも作ってみたもんなあ。
ドラマの中でも、「あんた達は、こんな名作見たこともないの?」と言われちゃいますが、
実際、見たことのない若者も多いんでしょうね。
となると、このドラマは逆にリアルって事になるのか。
まあ、何はともあれ、
こんな感じで、今日の気分、今日の一食が決まり、
お店探しが始まる事もあるのでした。
■カフェ・ド・トレボン
■練馬区小竹町1-56-3(小林ビル2F)
■営業:10:00~22:30
■場所はこのへん
![クレイマー、クレイマー [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OxvtDa4KL._SL160_.jpg)

クレイマーvs.クレイマー!!!
バスタオルなしでは鑑賞できない映画ですね。大好きな作品です。
今思い出しても泣きそうです。
今なにかと話題のメリル・ストリープの印象は・・・マンマ・ミーア出られても、
アバ歌われても・・・我侭な母親でしかないのです・・・
最近時間が出来たので、美味しいコーヒーを探索してみたいと思います!
>さとカナさん
クレイマーvs.クレイマーは、泣けますねえ。
ところで、美味しいコーヒー?お酒じゃなくて?
私もこのお店はお気に入りです。
南口の某店が経営者が変わって夕方からの営業になってしまってから、江古田で珈琲飲むときはトレボンです。
>コーヒーは、注文があるたびに豆をひき、
>さらにそれをビンに入れてバーテンダーのようにシェイクしてから
>粉にお湯を丁寧に注ぎ、入れてくれます。
これは550円のデミタス(トレボンブレンド?)のほうですよね。
写真のカップのは、淹れ置きの温め直しで出てくるほうですよ~。
たった50円の差で一杯立てにしてくれるのは素晴らしいと思います(^^
しかも、このデミタスが美味しいんだ!
>flauto_dirittoさん
通なご指摘ありがとうございます。