雪の江古田駅
2月 2nd, 2010 Posted in なんとなく江古田 | 7 comments »

江古田は雪ですね。
よく岩手は雪が凄いんでしょと言われるのですが、
だいたい降ってもこのぐらいですね。
北でも太平洋側って、意外と降らないんです。
最近は、温暖化のせいか、さらに雪が降らないそうです。
ところで「雪」という童謡ありますよね。
これって多くの人が記憶間違いをしている歌でもあるんです。
まず、一番の歌詞を思い浮かべてください。
「雪や〜こんこん」と歌った人、残念ながら間違いです。
正しくは「雪や、こんこ」。「ん」がつきません。
「来う此」(「此処に来い」)が転じた物と言われ
もっと雪が降って欲しいという気持ちを表してします。
よく考えると、「雪が深々と降る」とはいうけれど、
「今日、雪がこんこん降ってるねえ」などとは言いません。
窓をこんこん鳴らすぐらい降ったら、かなりの吹雪です。
窓ガラス割れちゃいます。
続いて、「犬は喜び、庭駆け回り〜」と歌った人、それも間違いです。
一番は、
「山も野原も 綿帽子かぶり、枯木残らず 花が咲く。」
皆が、よく口ずさんでいるのは、二番の方なんです。
それだけ、みんなの頭にすり込まれている、あのフレーズ、
「犬は喜び、庭駆け回り〜、猫は炬燵で丸くなる」。
実際によく見る光景ですが、実は、根拠があるそうです。
犬は、元々狼を祖先とする動物で、寒い土地から生まれた動物です。
現在は、品種改良等されているので、全部ではないのですが、
北で育ったDNAを受け継ぎ、暑さに弱いのが特徴です。
夏場は、自分の体の放熱がうまく行かず、息をハアハアと出し、
熱を逃がそうとします。
冬は、雪が熱を逃がしてくれるので、バテずにどんどん動けるのです。
これが、雪が降ると喜んでいるように見えるのだそうです。
逆に猫はアフリカを起源とするので、寒さには弱いのだとか。
僕は東北人ですが、寒さには弱いです。
東北は室内の暖房をガンガン炊くので暑いぐらいなんです。
しかもガスや石油ファンヒーターなので凄い。
エアコンの比ではありません。
つー訳で、寒いのでお湯割りでも飲んで寝るとしましょう。
P.S
「♪どんぐりころころ~」も、その後「どんぐりこ」と歌ってる人いますが
その後は「ドンブリコ」です。
