Archive for the 足をのばして・練馬 Category

チョークディ(練馬)


4月 9th, 2010 Posted in エスニック, 足をのばして・練馬 | 2 comments »

チョークディ

練馬に用事があったので、ついでに練馬駅南口付近をウロウロ。
細い路地を入った所で見つけたのが、タイ料理のチョークディ。
チョーク・ディーはタイ語でGood Luck!という意味だそうです。

そういえば、江古田にタイ料理がないだけに随分ご無沙汰だなあ。
…という訳で、入ってみる事に。
この「ご無沙汰」が、また一つ、やらかしてしまうのでした。

看板

店内はタイ語が飛び交い、タイのお客さんもいらしてました。
…という事は、本国の人も認める味なのかな?

ランチは、日替わりも含めて、全部で18種類。
どれも魅力的なメニュー。

炒飯系の、カーオ・パッ・ガイとか、
タイ式焼きそばの、パッタイとか、
この日の日替わりには、レッドカレーなんてものも。

そんな中で選んだのは、タイ料理の定番の味。
トムヤムクン麺。

トムヤムクン・フォー

最近、日清のスパイスキッチン「トムヤムクン・フォー」にハマっていて、
ちょいちょい食べているのだけど、
これの本格版が食べてみたくなった訳です。

ちなみに↑これは、セブンイレブン系で売ってます。
小竹のセブンには、無かったみたいだけど…。

トムヤムクン麺

こちらが、トムヤムクン麺、750円。
麺は、中華麺と米麺から選べるのですが、
もちろん、米麺を選びました。

ココナッツミルクが入っているタイプなので、
最初甘くて、次に酸味が、そして最後にじわっと辛みという、三段波状攻撃。
劇辛ではないのですが、食べているうちに汗がジワっと来たので、やっぱ辛いのかな?
カプサイシン効果?

米麺は、結構たっぷり入っていて、「おいおい大勝軒かよ」と思ったのですが、
シンプルな味なので、結構、すっすと入っていきます。
僕の前の女性なんか、これに炒飯系つけてたもんね。

ところで、以前、中村橋の玄蕎麦・野中に行った時、
「久々に本格的な蕎麦を食べたら、蕎麦の食べ方がヘタになってたのに気がついた」
…という記事を書いたのだけど、
いろんな人に「わかるー」と言われました。
なんか上手な食べ方、忘れてるんですよね。

で、冒頭にも書いたように、こちらも久々すぎて、食べ方がヘタになっていました。

なんかネギっぽいのを食べると、「あれ?」かみ切れない。
しかも、そんなに味ないし。
「筍じゃなくて、竹が入ってるゾ!何で竹が???」というような食感。

何だ?と頭に疑問符が浮かんだのですが、どうもこの食感覚えています。
確か、前にも同じような事が…。

で、食べているうちに徐々に思い出しました。
確かこれレモングラスだ。
トムヤムクンの酸味として重要な食材。
でも、乾燥させているので、竹っぽくなっちゃってるんだよな。
そうだ!これは味付け用で、食べられないんだ。

あと、バイ・マクルーっていうミカンの葉っぱみたいなのが入ってたり、
間違って唐辛子かじっちゃったり。

久々のトムヤムクンは、
「これは食べられる!これは食べられない!」と、
蓮舫さんなみの仕分け能力が必要な食べ物でした。

でも、美味しかったですよ。

デザート

そして辛い物の後は、甘いデザート。
メイン以外のサラダ、スープ、デザート、コーヒーは、
バイキング形式になっているので、
自分の選んだ料理にあわせて、セルフで持ってくる方式。

僕は、メインに、デザート&コーヒーを。

このデザートが、タピオカみたいなんだけど、
ぶどうの実の中身だけみたいな大きさと食感で、ちょいと違う。
名前は、ちょっとわかりません。
が、辛さでいっぱいだった口の中を中和してくれて、いい感じ。

でもって、店内に飛び交うタイ語もいい感じ。
中華系に入ると、タメ語だったり、命令口調で
「ええ!?」って思う事あるけど、
微笑みの国、タイの言葉は、優しい感じが漂っています。

お会計の後「コップンカー、ありがとうございます」というのに
癒されながらお店を後にしました。

また行こうっと!

■チョークディ
■東京都練馬区豊玉北5丁目15-5 大和ビル1F
■営業
平日
11:30〜14:30
17:00〜23:00
土日祝
17:00〜23:00
■定休日:年中無休
場所はこのへん

お店のサイト

ぽんぽこ(練馬)


4月 4th, 2010 Posted in エスニック, 足をのばして・練馬 | no comment »

ぽんぽこ

練馬駅の北口、以前、越南フォーだったお店が、新しくなっていました。
ダイニングバーの「ぽんぽこ」。
看板の女性やメニューを見ても分かる通り、
以前とほぼ同じのベトナム料理のお店です。

お店の方に聞いてみたら、オーナーは同じだそうです。
リニューアルオープンという所でしょうか?

海鮮フォー

夜は1ドリンク制になっているので、生ビールを注文。
メニューを見たら、焼酎が充実していて、グラスでどれも500円。
焼酎に詳しい人なら、あれが500円で飲めると、お得な感じにもなります。

そしてお目当ては、フォー。
牛しゃぶ、鶏肉、海鮮から選べるのですが、僕は海鮮をチョイス。
こちらは860円。

パクチーとバジル、ライムは別盛りになってくるので、お好みで。
僕はどれも大好きなので、もちろん全て入れました。
スープは、鶏ガラ、牛肉、豚骨にタマネギ等の野菜を加え、
6時間以上かけてとった、澄んだ出汁。

この澄んだスープがたまらないっすねー。
脂っこいラーメンが苦手なので、こういうスープ最高。
どちらかというと塩ラーメンとか鶏そばとか、
そういうシンプルな味が好きなのです。

ちなみにうちらの飲み仲間は、下は大学生から上はオッサンまで、
マヨネーズが嫌いという人が多いです。
マヨネーズをかけると何でもマヨの味になって、
素材の味がわからなくなるというのが理由。
なので、そういう薄味好きの人達にお勧めしたい一品。

米粉で作られた麺のツルツルとした食感も、クセになります。
あと、僕はタバコを吸わないので、分煙になっているのも嬉しい!

ティップネスの帰りに、寄っちゃいそうだなあ。

■ぽんぽこ
■東京都練馬区練馬1-18-2
■営業時間
18:00〜24:00
土日のみランチ
12:00〜15:00
■定休日:火曜
場所はこのへん

オフィシャルサイト

チャノマ(練馬)


2月 17th, 2010 Posted in 喫茶店&カフェ, 足をのばして・練馬 | 2 comments »

チャノマ

足を伸ばして練馬シリーズ。
同じく練馬の消防署の裏手にあるのが、CAFE-chanoma(カフェ・チャノマ)。
ちょっと気になっていたお店です。
練馬に用があったので、帰りに寄ってみました。

お茶の間のように、ゆったりくつろげるようにと、
チャノマと名付けたそうです。

膝掛け

お店は奥に長い感じで、割と広め。
奥にはソファー席、キッチンの近くにはカウンターもありました。
店内は白い壁に、ナチュラルな木のテーブル。
シンプルながら、所々に可愛い小物も。
各椅子には、膝掛けが置かれてあり、
今の時期、女性の皆さんには嬉しい気遣いなのでは?

チャノマカレー

頂いたのは、チャノマカレー800円。
シンプルなんだけど、野菜が煮込まれたカレーは優しい味。
ちょっと酸味もあります。
そして、付け合わせのぬか漬けもシンプルで旨い。

僕が行ったのは休日だったのですが、
平日は、サラダ、ドリンク、スープのついたお得なセットもあるようです。

女性のお客さんは、「今日の丼は?」と聞いていたので、
そちらも人気なのかもしれませんね。

カフェラテ

住宅地の中にあるので、静かで、ゆったりとした空気が流れています。
午後に、のんびりとくつろぐのにぴったり。
そして夜は、カフェ飲みも出来るみたい。
僕の周りは、ガッツリ飲むタイプの女性が多いですが、
帰りに一杯だけ…だけど一人で飲み屋は…という人も多いようですから
そういう方にもいいのでは。

そういえば、この日はバレンタインだったので、
お会計の時に、手作りのチョコクッキーを頂きました。
そういう少しずつの気遣いが集まって、いい空気を作り出している
そんなお店だと思いました。

江古田からはチャリですぐ。
もう少し暖かくなったら、チャリカフェにいい季節です。
僕も遠征シリーズやってみたいと思います。

■CAFE-chanoma(カフェ・チャノマ)
■東京都練馬区豊玉北5-1-1 1F
■営業
月〜土:12:00〜25:00
日祝:12:00〜22:00
場所はこのへん
オフィシャルサイト

ゆんたく(練馬)


2月 16th, 2010 Posted in 足をのばして・練馬 | 5 comments »

ゆんたく

練馬駅南口、消防署の裏手の方にあるのが、沖縄料理のお店「ゆんたく」。
知り合いが、この日お手伝いに行くというので、それに乗じて顔を出してみました。
ガラリと開けると、小さいお店なのに超満員。
これは無理かなと思って引き返そうとすると、
「せっかく来たんだから、入っていけばいいさー」と、お母さん。
詰めて貰って、入れて貰う事にしました。

お通し

まずは、ビール。
お通しは揚げ出し豆腐みたいなもの。

「ゆんたく」というのは、沖縄の言葉で「おしゃべり」で、
お客さんのほぼ9割ぐらいが常連さんらしく、
あちこちで話が盛り上がっています。
知り合いはお手伝いしているものの、大忙しで、
カウンターに僕一人で、アウェイ状態。

狭いのでカウンターから座敷へと氷や水を渡す中継をしたりしてるうちに
周りの人との話すきっかけが出来て、
お勧め料理なんかを聞いてみると、
「まずは、オーソドックスにゴーヤチャンプルーあたりから、
 食べてみればいいさー」
と、アドバイスされました。

「沖縄の方ですか?」と聞いてみたのですが京都の人で、
「ここに来ると、自然に言葉がこうなるさー」と言ってました。

ビールの次に泡盛の残波にしようとしたら、
「残波には、白と黒があって飲み口が違うから、
 まず俺の黒を一杯飲んでみて、その後、白を頼んでみて、
 どっちのボトルを入れるか決めたらいいさー」
と、すっかりボトルを入れる方向で動いていきます。

まあ、こういう時は流れに身を任せ、
飲み比べた後で、黒のボトルを入れる事に。

ゴーヤチャンプルー

やっぱりゴーヤチャンプルーには、泡盛が合う。
一緒に炒めてあるスパム(沖縄の人はポークという)が、うまい。

ソーキソバ

こちらのソーキソバは、お店のソバというより、沖縄の家庭の味だそうです。
ソーキがすごく煮込まれていて、骨までポリポリ食べられます。

このあたりになると、こっちも酔いでテンションが上がってきましたが、
皆、一人客に興味津々らしく、ガンガン話しかけられます。
いつの間にか、仲間に入って飲んでいました。

そのうち、席が入れ替わったりして、
僕の隣には、沖縄出身の人で、BEGINみたいな人が。
お会計をしようとしたら、僕が会話の中で、
「パパイヤイリチー(パパイヤの炒め物)は食べ事がない」
と、話したことを覚えてたらしく
「今、パパイヤイリチー頼んで作ってもらってるから、
 帰るのはそれからにしたらいいさー」
と、引き留められました。

パパイヤは、切り干し大根のような食感と味で、美味しかった。

週末は、常連さん皆で酔って無礼講みたいになってるので、
神経質な人は向かないかもしれません。
でも、流れに身を任せると、人なつっこい人達に巻き込まれ、
いつのまにか、中に入って「ゆんたく」している自分がいました。

実は、結構人見知りの方なんですが、こういうのも悪くないですねえ。
ボトル入れたから、また行かなきゃ。

■ゆんたく
■練馬区豊玉北5-4-9
■営業:17:00~24:00
場所はこのへん

ひさご(練馬)


10月 12th, 2009 Posted in 和食, 足をのばして・練馬 | 6 comments »

ひさご

江古田にないもの。
それは天ぷら屋さんです。
かつては、ゆうゆうロードからちょいと入った所や、
駅前にチェーン店があったのだけど、今はゼロ。

そんな話をしていたら、練馬で働く知人から
「練馬には安くて庶民的な天ぷら屋さんがあるよ」と聞き、行ってみることにしました。

練馬駅南口、マクドナルドの脇の道を入り、飲み屋街へ。
それを、つきあたりまで進んだら、斜めに走る道を右へ。
すると、左手に見えてきます。

天麩羅の「ひさご」。

メニュー

表に貼られている紙によると、
ランチは1時半までで、ランチ天丼は、650円。
これが安いと言われる、サービスメニューらしい。
よし!これにしよう!と心に決めて店内へ。

店内はL字になった白木のカウンター。
奥には座敷もあるようだけど、お昼は使われてないみたいでした。
カウンターには、サラリーマンとおぼしき人たちが。
意外にと言ったら失礼になるけど、賑わってます。

天丼

さて、こちらがお昼のサービスメニュー「ランチ天丼」650円。

エビとイカと魚。
魚はキスかなたぶん?
タレは少し甘めだけど辛すぎず。
高級天ぷらは塩で食べたいけど、庶民派天ぷらは、なぜかタレで食べたくなります。

まわりのサラリーマンたちを見ると、これだけお安いランチ天丼があるのに
950円の、天ぷら定食を食べている人が多かったです。
常連らしき人たちがそれを頼んでいるという事は、
お値段に見合う物があるという事なんでしょう。
今度は、天ぷら定食、食べてみたいな。

かつては、ゲイシャ、フジヤマ、スシ、テンプラと言われたように、
日本を代表する食べ物だった、天ぷらですが、
すき焼き同様に、なんだか少しずつ、衰退してしまっています。

ゲイシャは、キャバ嬢に代わり、
フジヤマは、アキバか?
スシは、回転寿司
となると、天ぷらは、何に変わっているのでしょうかね。

最初に、江古田から消えたお店として、天ぷら屋さんと書きましたが、
その他では、新譜を扱うCDショップも消えましたね。

おとなり桜台は、もっと深刻だそうです。
レンタルビデオショップが消え、わざわざ江古田まで借りに来るのだとか。
とんかつ屋さんがついに消滅し、
出前してくれる個人店の中華料理屋さんも無くなり、
出前は、お蕎麦屋さんだけだとか。
一時期、北口からはコンビニも消滅してしまったそうです。

動物だけじゃなく、お店にも絶滅危惧種はあります。
絶滅させないように、したいもんですなあ。

■天麩羅ひさご
■東京都練馬区豊玉北5-30
■営業時間:調査中
場所はこのへん

シエナ(練馬)


10月 2nd, 2009 Posted in カレー, 足をのばして・練馬 | 3 comments »

シエナ

タイ料理を食べようと思って練馬へ。
ところがお目当てのお店は、改装中。
機材など運び出して本格的にやってたのですが、
閉店なのか改装中なのか、詳しい事は確かめられませんでした。

まあ、しかしタイ料理が食べられない事は、純然たる事実です。
どうしようか途方に暮れていると、
「いかがですか?」と1枚のチラシを渡されました。
ネパールカレーのお店「シエナ」。

練馬でカレーと言えば、北口の「トマトル」。
南口は、「ケララバワン」に、江古田のカリカとは関係のない「カリカ」。
「シエナ」は聞いたことがありません。
新店か?という事で、確かめに行くことにしました。

店内

入った瞬間「え?間違った?」と頭の中にクエスチョンマークが…。
白が基調のお店の中は、どう見てもBARか、若者向けのパブ。

お店の人に聞いたら、開店して間もないらしい。
となると、インド料理店お得意の居抜きでしょうか?

江古田のカリカが出来たばかりの頃、
掘りごたつの座敷で食べるインドカレーというのも衝撃でしたが、
蛍光ネオンサインのある店内での、インドカレーもかなりの衝撃です。

ちなみに、ここが以前、何だったか調べてみたのですが、
ちょっとはっきりしません。
2007年までは、アマラワティというインドカレーのお店だったのですが、
その時は、居酒屋を居抜きで使ったお店だったそうです。

という事は…
居酒屋からの〜、アマラワティ行き〜の、BAR行き〜の、
シエナにトツギーノ。

んーなんだか、ややこしい。

なかなかカレーの話に到達しませんが、
貰ったチラシを見ると、こちらのシエナというのは、
ネパールのネワール民族の料理との事。
「ネパールで料理名人の民族です」という注釈もありました。

チキンカレー

僕が選んだのは、Aセット750円。
カレー、サラダ、ナンorジャスミンライスという事だけど、
なんだか、ラッシーもついてきました。
サービスでしょうか?

ちなみに、普通は、Aセットでチキンとかマトンとか野菜とか選べたりしますが、
こちらの場合は、Aがチキンで、Bがマトン、Cがキーマグリンピースで、
Dがミックスシーフード、Eがミックスベジタブルで、Fが日替わり。
で、セット内容は変わりません。

…だったら、チキンセット、マトンセットでいいんじゃないかという気もしますが、
まあ、郷にいれば郷に従え。

ちなみに、ランチタイムは、ナンとライスはおかわり自由。

ジャスミンライスとは、ジャスミン茶で炊くお米ではなく、
タイ米の高級品で、ジャスミンのように、良い香りがするというので、
そう呼ばれているらしいです。

は−、なんだか、わからない事だらけです。

肝心のカレーですが、中辛で様子を見ましたが、そんなに辛くありません。
割とマイルド。
やさしい味です。
ナンもでかいですが、ルーの量も多いので、ちょうどいい感じ。

でも、江古田のお店も、最初は日本人向けにマイルドだったのですが、
最近は、ちょっと辛めでと言うと、こんなに辛いの?って感じなのは、
僕の気のせいでしょうか?
なんか「インドって言う割に辛くないね」とか言われて、
インド・ネパールのシェフが意地になっているような気がするのですが。
やっぱり、気のせいでしょうね。

こちらは、今のところ、マイルドです。

そしてカレーを頂きながら、またまたチラシに目をやると、
夜のバータイム、カラオケ1曲200円!?

21時までがディナータイムで、21時30分〜深夜までがBARタイム。
え?って事は、もしかして30分はさんで、9時半からは違うお店になるのか?
んーー、わからない。

でも、そういう所に飛び込んでみたい気もしています。

■シエナ
■東京都 練馬区 豊玉北5-32-1 GOLD19
■営業
11:00~15:00(ランチ)
17:00~21:00(ディナー)
21:30~深夜(BAR)
■定休日:無休
場所はこのへん

似タリア(練馬)


9月 23rd, 2009 Posted in イタリアン, 足をのばして・練馬 | no comment »

似タリア

連休というと温泉とか旅行に出かけるものだけど、全く、そんな予定はありません。
練馬のティップネスの露天風呂でいいや…と、自転車漕いで練馬まで。

江古田北口の税務署通りをずーっとまっすぐ進んでいったのだけど、
練馬駅付近まで来たときに、「そうだ!」と気になっていたお店を思い出し、右折。

コイズミを通り過ぎ、越南フォーの手前の細い路地を入り、
カレーのトマトルの、もう少し先の左側にあるのが「トラットリア 似タリア」。
イタリア料理風って事なんでしょうか?

ところで、この手前のコイズミをチラ見したら、
Yシャツ姿のサラリーマンの制服姿のOLさんで一杯でした。
僕は久々の連休なんですが、やっぱり働いている人多いんですね。
ご苦労様です。

僕の好きな映画「男はつらいよ」に、こんなシーンがあります。
昼、食堂に入った寅さん。
「ビールの1本でももらおうか。昼間から働いている労働者諸君に悪いか。
 まあ、いいや、勘弁してもらおうか。」
と言って、飲み始めるというシーン。

僕は昼ビールをするたびに、このシーンを思い出します。
今回は禁酒中なので昼からお酒は飲まないけれど、
みんなが働いている時にぶらぶらしていると、そんな気分になりました。

でも、連休の時にお休みとれるなんて10年ぶりぐらいなので、勘弁してください。
いつもは僕も仕事です。

看板

さて、この日のランチメニューはこんな感じ。
Aだけパスタではないようなので、それにしてみる事にしました。
どうせなら、変わった感じのメニューに出会いたいし。

パン

まず出てきたのが、パンとサラダ。
パンはオリーブオイルとバルサミコ酢につけて食べてくださいとの事。
うん、確かにバルサミコ酢がアクセントになっています。

自家製ハム

そしてこちらが、楽しみにしていた地鶏もも肉の自家製ハム。
セットで1100円ですが、これが小ぶりのチャーシューぐらいあります。

鶏肉を丸めてローストしてあるのですが、肉汁が旨い具合に中に閉じ込められていて、
切ると、じんわりと。
そして、肉の甘みが。
シンプルな味付けだけど、だからこそ肉本来の味が楽しめる一品です。

なんか、こういう肉のかたまりって、心を躍らせますね。
マンガに出てくる肉のかたまりみたい。
この高揚感、いい刺激になりました!
無難にパスタ選ばなくて良かった。
きっとパスタも美味しいんだろうけど、やはりコレですよ。

こちら、ご近所の方々に愛されるお店らしく、
お店の方に名前で呼ばれているお客さんが多かったです。

その後、ティップネスで41度の炭酸泉露天風呂で、長風呂。
外へ出たら、松茸を売る屋台が出ていました。
そういう季節なんですねえ。

この連休、旅行に出かけなかった分、パソコンのMac Book Proを購入しました。
使い勝手がwindowsと微妙に違い、ブログの更新も2倍ぐらいの時間がかかっています。
でも、Macいいですね。
こちらも使う高揚感があります。

■トラットリア 似タリア
■東京都練馬区練馬1-18-1 松沢ビル 1F
■営業
11:30~14:30
17:30~22:00
木曜はディナーのみ
■定休日
日曜日&第3月曜日
場所はこのへん

176(練馬)


8月 7th, 2009 Posted in そば&うどん, 足をのばして・練馬 | no comment »

176(いちななろく)

こう暑いと、どうしても冷たい物、さっぱりした物が食べたくなりますよね。
今回は、練馬のお蕎麦屋さんへ。
練馬駅方面から、豊島園へ向かう道の、ちょうど高架下にあるのが、
176(いちななろく)。
どうやら、店名は住所から来ているようです。

建物自身は新しいのですが、店内は古民家の材料や、
古い家具などを使い、アンティーク風。

板の間には、四人席が2つ。
テーブル席は、二人がけが、4つ。
真ん中には、9人掛けの大きなテーブル。
入り口には、蕎麦打ちの台があり、そこにはカウンターがあります。

お蕎麦屋さんというよりは、夜の蕎麦ダイニングとしての営業が主のようです。

季節の天ぷらせいろ

僕がお邪魔したのは、ランチ時。
季節の天ぷらせいろ、1050円。
この日の天ぷらは、鱧でした。
大盛りは400円増しになります。

鱧の天ぷらを塩で頂きます。

余談ですが、うちの田舎では、穴子の事を、ハモと呼んでいました。
うちの家だけの話ではなく、街でも漁師も、穴子の事をハモと呼んでいたのです。
なので、うちの田舎では、ハモの天ぷらと言えば、穴子の天ぷらで、
本物の鱧(はも)の味は、東京に来てから覚えました。
非常に上品な白身で、ふっくら。
好きな味です。

練馬は、こういう大人向けのお店が多いですね。
江古田は、学生街というイメージから、ダイニング系は苦戦気味ですが、
夜、静かに飯を食べながら飲めるお店が欲しい気もします。
賑やかなのも好きだけど、たまにはね。

■176(いちななろく)
■東京都練馬区練馬1-7-6 グランコンフォート練馬 1F
■営業時間
11:30~15:00
17:00~24:00
■定休日:水曜日
場所はこのへん

肉汁うどん・肉汁や(練馬)


7月 3rd, 2009 Posted in そば&うどん, 足をのばして・練馬 | 8 comments »

肉汁や

練馬に、ちょっと変わった「うどん屋」さんがあると聞いて遠征!
練馬駅南口から、新目白通りへ。
CoCo壱番屋の所を斜めに入っていくと、右手にあるのが、「肉汁うどん 肉汁や」。
駅からは、ちょっと離れています。
今流行りのラーメン屋さんのような佇まいですが、うどん屋さん。
しかも、つけ麺ならぬ、つけ汁うどんのお店。

極肉もり(こってり)

つけ汁の、鴨南せいろみたいな感じですが、もっと「つけ麺」寄り。
まさに「つけ麺」の汁に、うどんをつけて食べる感じです。

つけ汁は、いくつか種類があるのですが、僕が選んだのは「極肉もり(こってり)」。
お値段、630円。
僕は、50円増しで麺を中盛りに。

つけ汁

「極肉もり(こってり)」は、豚肉たっぷりの、甘じょっぱい汁が特徴の一品。
「こってり」と言っても「とんこつ」みたいなこってりさや、くどさはありません。

麺は少し固めの麺。
食べ応えが、かなりあります。
腰が強いというよりは、ラーメンの固麺のような食感かな?

調味料

麺のボリュームがあるのですが、味が飽きないように、調味料も各種。
やはり、カレーにひかれてしまいました。
最後は、カレー風味のうどんにして、フィニッシュ。

つけ麺同様に、スープ割りもあるので、うどんを一口残しておいて、
スープ割りしてから、そこにちょと泳がして、暖かいうどん風に食べるのも面白いです。

お店は、賑わっていました。
うどんというより、ラーメンやつけ麺寄りなのが、
若い人たちに受けている要因のような気がします。
そのあたりは、お蕎麦屋さんや、うどん屋さんも、参考にしてもいいんじゃないでしょうか?

■肉汁うどん 肉汁や
■東京都練馬区豊玉北5-8-12
■営業
11:00~15:30
18:00~21:00
■定休日:月曜日
場所はこのへん

居空間(練馬)


6月 11th, 2009 Posted in エスニック, 喫茶店&カフェ, 足をのばして・練馬 | 7 comments »

居空間

練馬駅の南口、ひときわ目立つタワーマンションの向かい当たりの、
細い路地を入ったところに「居空間」という看板があります。
コメントでお勧めしてくれた方がいたので、探してみました。

しかし看板が見えるのは住宅の奥で、どうやって行くんだろうと思ったら…。

細い道

こんな細いアプローチがありました。
見逃してしまいそうな細い路地を入っていく、隠れ家みたいな感じ、
江古田でいうと、トリスカフェに似た雰囲気です。

通りの奥

細い路地の奥には、和のテイストのある緑の鉢植えと、
アジアンな感じの暖簾や小物類。
この和とアジア折衷な感じが、現実と異空間の境目のような雰囲気。
ディズニーランドのアトラクション前の、あのアプローチが、
夢の世界へ染めていく準備をさせるように、
この細い道という、本来ならハンデになる部分が、いい具合に演出を加えてくれるのです。

店内

店内は、一軒家を改装した感じで、玄関で靴を脱いでおじゃするスタイル。
外の世界からすると異空間なのですが、なぜか居心地のいい空間。
なので「居空間」と名付けたんじゃないでしょうか?
なんか、その名前がしっくりくる空間です。

チキンライス

夜はアジアンな料理が、色々とあるのですが、
ランチはこの「チキンライス(カオマンガイ)」がメインとなります。

中国の海南島がルーツとされる海南チキンライスが元となったもので、
シンガポールでは「チキンライス」。
タイでは「カオマンガイ」と呼ばれるメニューに。

鶏ガラスープで炊いた、タイ産の香り米と、プリプリとした蒸し鶏
これに鶏スープのついた定食。
(蒸し鶏のほか、カリカリに揚げた唐揚げバージョンもあります)
普通盛りは800円で、大盛りは100円プラス。この写真は大盛りです。

パクチーの奥に見える小皿に、お好みでかけるタレが2種類入っていて、
鶏ガラベースの甘みのあるシーズニングソースと、
香ばしいにんにく醤油タレ。

まずは何もかけずに、鶏ダシで炊いたご飯の優しい味を楽しみ、
その後、部分部分で、シーズニングと、にんにく醤油を使い分けるのがお勧め。
順番的には、色の薄いシーズニングが先で、濃いにんにく醤油が後の方がいいかも。
味の薄い順番に食べていった方が、本来の味を楽しめます。
エスニックというと、濃い味が多かったりするのですが、
このカオマンガイは、ほんのりと優しい味です。

パクチー好きの僕は、最後の方にこれをパクリ!
この香りが口から鼻に抜けるとき、一気に、脳みそが南の島にトリップします!
ゆったりとしている時間が流れているので、お休みの日のプチトリップには、最高かも。
最近、カリカリしている人とか、こんな場所で昼ビールとかしてみたら?
いい具合にボーっとしちゃうハズ!

■居空間
■東京都練馬区豊玉北5-32-2
■営業
11:30~15:00
17:00~24:00(LO/23:00)
場所はこのへん

お店のオフィシャルサイト