Archive for the 江古田工事中 Category

江古田駅北口・でっぱり消滅


3月 3rd, 2010 Posted in 江古田工事中 | 2 comments »

北口

いつの間にか、江古田駅のでっぱりが消滅しました。
南口の解体ほど話題にはなりませんでしたが、北口の名物的な風景でした。

出っ張り

かつては、こんな風に空中にでっぱり小屋があったのです。
当初は北口駅員の詰め所だったと思われますが、
自動改札後は、切符の自販機が詰め込まれていました。

老朽化が目立ち、地震とか来たら、
ここからもげちゃうんじゃないかという雰囲気も。
でも、なんだかちょっと変わった、愛すべき江古田の風景だったのです。

旧北口

少し前まで、北口の音大通り方面は、こんな感じでした。

連絡橋跡

それが北口と南口を結んでいた連絡橋も解体され、
かつての江古田駅の風景は、どんどん姿を消しつつあります。

旧駅舎の解体は残念と言っていた人達も、
徐々に今の風景に慣れつつある、今日この頃です。

江古田駅、工事の歴史はこちらから

旧江古田駅舎解体日記


1月 24th, 2010 Posted in 江古田工事中 | 13 comments »

旧江古田駅

すっかり忘れているかもしれないが、
以前の江古田駅はこんな感じだった。

工事開始

2009年の夏頃から、新しい駅舎の骨組みが現れはじめ…。

改段工事

秋の終わりには、新駅舎が出現。
そして左手で仮設改段設置の工事が始まった。

新駅舎使用開始

年があけて2010年の1月9日から、新駅舎の使用が開始。

解体前夜

旧駅舎は、解体される事になり、フェンスで囲まれる。

解体開始

1月16日、解体が始まる。
まずは改札上付近にあった屋根が取り除かれる。

フェンス登場

高いフェンスに囲まれて、日中の工事の様子は見えない。

屋根撤去

しかし夜は、入り口付近のフェンスが開かれているので、
中を覗き込む事が出来る。
別れを惜しむ住人達への粋な計らいだろうか?
1月16日、屋根が半分取り除かれていた。

半壊

1月18日、駅舎が半壊。
なんだかやるせない。

全壊

1月19日、駅舎が全壊。

消滅

1月24日、その残骸も綺麗にかたづけられ、ついに旧駅舎は消滅。

ジモT

今から2年前、2008年の夏。
旧駅舎が消える事を知って、僕らは一枚のTシャツを作った。
江古田の地元飲み仲間のTシャツ、ジモT。

江古田駅

そのTシャツの中に、駅舎を残そうとデザイン。
一番上の部分に、旧江古田駅舎を描いた。

ジモT白

こちらは白バージョンのバックプリント。
背中に江古田駅が描かれている。

記念撮影

このTシャツを着て、みんなで記念撮影したり…。

ネオン

酔った勢いで、ネオンサインで、EKODAと書いてみたり…。
駅は消えてしまったけど、
楽しい思い出は心の中に刻まれているのである。

江古田駅・新駅舎


1月 9th, 2010 Posted in 江古田工事中 | 14 comments »

江古田駅南口

今日、1月9日から江古田駅は、新駅舎の使用が始まりました。
江古田住民としては、いずれ使う日が来るでしょうが、
今は遠く離れてしまっている人の為に、写真レポを。

アクセス解析したら、アメリカやフランス、ドイツなどからも、
このブログを定期的に見てくれている人がいるのです。

旧駅舎

かつての南口改札は、こんな感じでした。

旧改札

その改札が閉鎖され、目隠しされています。
この写真を撮っていると、オバサンが、マックの方面からここまで来て、
「あら?改札がない」とポツリ。
今日から新駅舎というのを知らない人もいるんですね。

看板跡

駅の看板があった場所もごらんの通り。
「江古田駅」という看板が外されました。

仮設階段

新駅舎へのアプローチは、こちらの仮設階段から。
かつてこの場所には、携帯ショップがあり、
その前は、トンカツの「さぼてん」がありました。

連絡橋跡

仮設階段を上ると、昨日まで使っていた旧連絡橋とクロスします。

旧連絡橋

上が空いていたので、覗き込んで撮ってみました。

旧北口改札

1日たっただけで、すでに懐かしい、
かつての北口改札はこんな感じ。

南口方面から

でもって、今日から使用の新駅舎を南口方面から。

新改札

改札口正面から。

北口方面から

そして北口方面から。

「これ東長崎駅の写真」と言っても、信じちゃう人もいるのでは?
まだ建設中ですが、今のところ個性は感じられません。
まるでファミレスとかチェーン店居酒屋とかみたいな感じで、
場所は違うけど中身同じっていう。

これから、少しでも江古田っぽさを出して欲しいものです。

日芸のアートを飾るスペースがあるとか…。
駅の発車音、武蔵野音大のオーケストラの音とか…。
武蔵はなんだろう?

桜台方面

改札の反対側、桜台方面はこんな感じ。
今はまだ旧連絡橋がありますが、
それが撤去されると、いい景色が眺められそうです。
夕日とか綺麗そうですね。
密かな夕日スポットになりそう。

北口階段

新しく使用開始となった、北口階段はこんな感じ。
黒い部分には、のちにエスカレーターが設置される予定です。

新北口

音大方面の階段が出来るまで、新北口はこの一カ所。
大番のすぐ脇です。

浅間神社方面

音大方面の方は、しばらく入り口が遠くなりますが、
日芸側の人は、これまで遠かったので、おあいこですね。

新駅舎

江古田の空に浮かぶ、新駅舎。
さてさて、この後、どのようになっていくのでしょうか。

ガソリンスタンド跡地


1月 6th, 2010 Posted in 江古田工事中 | 4 comments »

ガソリンスタンド跡地

江古田駅の工事が注目されていますが、
実は他にもいろんな所で工事が行われていたりします。
こちらは千川通りに面した、元ガソリンスタンド跡地。

何が建設されるのか、表記されてる物が見つからなかったのですが、
順当に行くとマンションでしょうか?
そうなると1階にはテナントが入るんですかね。
さすがにコンビニは飽和状態なので、
そうなるとチェーン店の何かかな。

チェーン店には行かないので、面白いお店が入って欲しいけど
新しいビルのテナントは賃料が高いので、
個人店の可能性は低いだろうなあ。

江古田駅工事中・新駅舎使用開始


12月 16th, 2009 Posted in 江古田工事中 | 6 comments »

張り紙

江古田駅にこんな張り紙がありました。
1月9日より、新しい橋上駅舎の使用を開始するお知らせです。
現在の使用スタイルが上。
そして、1月9日からは、下のスタイルとなります。

南口の旧駅舎の改札を使用するのをやめ、
左側のATMがあった所に仮設の階段を作って、新しい駅舎にドッキング。
改札は、新たな橋上駅舎の物を使う事になります。

ところで気になるのが、北口。
これで見ると、新たな階段を使うことになっているのですが、
新しい階段の出口は、東京ラーメンの裏手付近に位置するのです。
確認してみたら、大番の隣の工事フェンスが、取り外せるようになっていたので、
仮設で、そこから出入り出来るようにするのかもしれません。
ただ、今日、大番は営業を中止してました。
どうなるのか、気になる所です。

ただ言えるのは、南口の旧駅舎の使用が1月8日で終了してしまう事。
なので、今のうちに写真を撮っておくことをオススメします!

仮設階段

こちらの仮設階段の使用が始まると、旧駅舎の使用が停止し、解体が始まります。

旧駅舎改札

そして、こちらの改札も使用停止に。

旧駅舎内

この旧駅舎内の見慣れた風景も、見納めとなってしまう訳です。

トイレ

ちょっとボロっちかったトイレ。

階段

眠い目をこすりながら登った階段。

階段2

今日も疲れた…と、重い足取りで降りた階段。

連絡通路

足早に通り抜け、実は、窓からの風景をよく見ていなかった連絡通路。
そんな風景たちも、もうすぐ見納め。

目印

もうすぐここをぶち抜いて、外からの階段が、橋上新駅舎へとドッキング。
旧駅舎の使用も、残り一ヶ月を切りました。

小学校の時、木造の旧校舎を取り壊し、鉄筋コンクリートの新校舎に移ったのだけど、
何だかその時の事を思い出しました。
少し、センチメンタルな気分になりますね。

そういえば、日芸も、みんな親しまれた中講堂がもうすぐ取り壊し。

古き良き江古田、徐々に姿を消しつつあります。

江古田駅工事中


12月 8th, 2009 Posted in 江古田工事中 | 2 comments »

江古田駅1

天気が良かった日に、徐々に全貌を表しつつある江古田駅の様子を写真に撮りました。
僕が使っているカメラだRICOHのGRだと、このように青空の青が綺麗に出ます。
線路の上に建設中の橋上(きょうじょう)駅舎。
橋の上にあるタイプの駅のことをこう言います。

江古田駅2

BeBeの前に姿を現したのは、下りホームへ降りる階段。
桜台方面は、上下エスカレーターとなります。

江古田駅3

古い駅舎と新駅舎のコラボレーション!
意外となじんでいるのが不思議。

江古田駅4

12月からの工事は、左の連絡通路から、
携帯ショップとか、その前は「とんかつのさぼてん」なんかがあった所へ降りる、
仮設の階段を作る。
この階段が出来たときには、改札は、新しい橋上駅舎の方に移動すると推測されます。

江古田駅5

こちらの階段は、ホームへ降りる物です。
角のガラス張りの所はエレベーターですね。

こんな風に徐々に姿を変えつつある江古田駅。
人間の記憶なんて当てにならないものです。
過去の姿、鮮明に覚えていますか?
すでに忘れている事ありませんか?

懐かしい映像ありの、江古田駅の変化の様子は、こちらから。
あなたの記憶、チェックしてみてください。

江古田駅工事中


8月 26th, 2009 Posted in 江古田工事中 | 4 comments »

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こちらの計画図のように生まれ変わる、江古田駅。
徐々に新駅舎の骨格が見えてきました。

江古田駅南口

江古田駅南口。
旧駅舎の上に、新駅舎の姿が。
基礎工事が終わったと思ったら、ここまで組み上がるの、あっという間でしたね。

マクドナルド2階から

マクドナルドの2階からの様子。
これより、上から撮れる場所ってありますかね。

BeBe向かい

こちらは、BeBeの向かいの、かつて古本屋さんがあったあたりです。

東長崎側踏切より

東長崎寄りの踏切から見た風景。
かつての通過待ちの待機線の面影は、すでにありません。

桜台寄り踏切から

こちらは、桜台方面の踏切から。
遠くに少しだけ、新駅舎の姿が見えています。

北口から

北口から。
手前に傾斜しているのは、新たな日芸方面の出口でしょう。
ただ、この角度からいうと、出口部分は、ラーメン屋さんとぶつかるのですが、
このあたりは、どうなるんでしょうね。

旧・扇屋さんの所が「ととしぐれ」になり、旧・黒田武士が、飛車角になるなど、
新しいお店がオープンしているという事は、あちら側は、道路拡張工事影響なし?
角の雑貨屋さんは、立て直しのビルだけど、道幅のラインは、一緒だもんなあ。

この細い道はどうなるんでしょうか?

かつての江古田駅周辺の風景は、左カテゴリーの「江古田工事中」を見れば、
さかのぼってみる事が出来ます。


P.S
江古田駅をもっと上から撮れる所ないかなあ…と書いた所、
Top of Ekodaより…と、写真を送って頂きました。
ありがとうございました。

江古田上空から

なるほど、上から見ると、このように見えるんですね。
白い枠組みは、きっと採光の為の窓になるんでしょうね。
完成予想図には、そういう所がないので、若干の変更もあるみたいですね。

江古田駅工事中


2月 16th, 2009 Posted in 江古田工事中 | 6 comments »

江古田駅北口

改築工事が続く、江古田駅。
北口の日芸方面の階段は閉鎖され、撤去工事が続けられています。

階段跡

すでに屋根は取り払われ、階段が露出しているのですが、
これも今から取り除かれるのでしょう。

階段閉鎖

江古田駅の連絡橋。
かつて階段があった場所は、このように閉鎖されています。

階段撤去

外から見るとこんな感じ。
下りホーム、池袋寄りの階段は、このようにすでに撤去が終了しました。
この階段の撤去が3月までに終了予定。
その後、12月までの予定で、この上に橋上駅舎の建設が始まります。
つまり第二段階に突入する訳です。

詳しい、工事の行程はこちら

完成予想図

ホームから見て、ちょうどビデオインのあたりに、このような完成予想図も登場しました。
ちょっとだけ、今の駅の面影を残すデザイン。
没個性な近代的な駅が多い中、
西武池袋駅沿線で、存在感を出すことは出来るのでしょうか?

ところで、存在感というと、こんな出来事がありました。

池袋の東京芸術劇場で行われた、ミュージカルコメディー
「作者をせかす六人の主人公たち」を見に行きました。

僕の席の2つ手前の列の右斜め前方に、なにやら存在感のある女性が。
体は細いし、帽子を深くかぶり、シートに深く身を沈めているのですが、
そこからものすごいオーラが発生しているのです。
もしかして?と思ったら、やっぱり女優さんでした。

シルク スペシャル・エディション [DVD]
シルク スペシャル・エディション [DVD]

シルクで、ハリウッドデビューし、
最近では、「ブラッディー・マンデー」や「ギラギラ」などにも出演していた女優さん。
芦名星さんでした。

芦名星

この方です。

一緒に行った女の子と、お芝居が始まるまで、
芦名星さんのオーラの秘密、観察してしまいました。
お芝居をしている時に存在感があるのは、演技力だったりするのでしょうが、
芝居をしていない時の存在感って、何なんだろう?

人とは違うというオーラ、それは、かなりの部分、見た目から発せられていました。

まず、驚くほど細い。
身の回りに痩せている人は沢山いるけど、
芸能人やモデルさんの場合、その人たちよりも、さらに細い。
モデルさんの太ももって、男性の二の腕とか、ふくらはぎぐらいしかないもんなあ。
その見た目のインパクトが「人とは違う」というオーラになっているような気がします。

そして、髪とか見た目が違う。
芦名さんってドラマを見た人ならわかると思うけど、長くてストレートな髪が特徴。
それが、遠くから見ても、キューティクルがツヤツヤしてる。
普通にしていても、シャンプーのCMか?っつーぐらい。

あとは、洋服が違いました。
やっぱオシャレです。
黒いジャケットを着ているのだけど、腕をまくった部分が、
赤と黒のストライプになっていたり、
ニット帽も、いかにもな感じでなく、どちらかというとソフト帽に近い感じだったり
細かいところがオシャレ。
そして、その全てが決まってる。

こういうのが全て組み合わさって
「人とは違う」という、オーラを生み出しているんだろうなあと思いました。

芸能人ってすごい。

そして、お芝居も面白かったです。
笑って、笑って、とくかく笑った2時間半。
こんなに笑ったお芝居は、久しぶり。

いろんな意味で、刺激的な一日でした。

江古田駅工事


1月 13th, 2009 Posted in 江古田工事中 | 9 comments »

階段閉鎖のお知らせ

江古田駅の工事により、池袋よりの階段が閉鎖になるそうです。
ホームの階段は1月20日(火)より。
北口の階段は、2月5日(木)より。

池袋寄り階段

つまり、この階段と向こうのホームの階段が、1月20日より閉鎖。

北口階段

こっちの北口の日芸寄りの階段が、2月5日(木)から閉鎖になるそうです。

朝、ギリギリで出勤している人、特に日芸方面から来る人は、
音大方面の階段まで、ぐるっと回らなければならないので、要注意!
いつもより、遠回りになるので時間がかかります。

江古田の駅舎工事、この池袋よりの階段の撤去工事が、ステップ1
つまり第一期工事で、平成21年の3月までの予定。

第2期工事

続いてのステップ2は、橋上駅舎と自由通路の設置工事。
21年の3月~21年の12月まで。

第3期工事

ステップ3は、北口と南口に仮設階段を設置し、橋上駅社の使用開始。
南口は現在のATMやケータイショップのあった所に仮設階段が出来ます。
そして今ある駅舎と、古い方の南北を繋ぐ橋上通路を撤去。
21年の12月~22年3月まで。

第4期工事

ステップ4は、北口の音大方面階段とエスカレーター、エレベーター設置。
江古田駅南口に、階段、エスカレーター、エレベーター設置。
22年3月~22年9月。

第5期工事

ステップ5は、北口音大方面のエスカレーター、エレベーター使用開始。
北口、日芸方面の階段にエスカレーター設置工事。
南口、エスカレーター、エレベーターの使用開始。
南口、仮設階段撤去。
桜台寄りのホームを延長。
22年9月~23年3月。

という訳で、平成23年の3月に新しい江古田駅の完成予定となっています。

駅完成図

完成した駅舎は、こんな感じ。
現在の東長崎にちょっと似た構成ですね。
北口と南口が自由通路で結ばれ、改札は一つに。
池袋寄りへは、上り下りとも階段とエレベーター。
桜台寄りへは、両方ともエスカレーター。
南口は、現在の売店付近が外への出口になる感じですね。

090112eki09

駅周辺の方なんですが…。
交番が現在の駅舎付近に移転。
その隣に、住民票発行機。
かつて練馬方面への急行通過待ちの線路のあった所に店舗。
「てんや」や「古本屋」さんのあったところが通路。
「いちや」の向かいあたり、地下通路の出入り口付近に、自転車置き場。

北口は、証明写真機のあったあたりに、店舗予定地が。

こんな段取りで、いよいよ工事に入るようです。
つまり、江古田の今の駅舎が存在するのは、今年が最後!

こーんな記念写真撮るとか、思い出作りは今のうちに!

ところで、南北を繋ぐ地下通路はそのままですが、
これを作るときに、地下の駅舎にするという発想は無かったんでしょうかね。
京王線など、私鉄などではよく見られますが。
そしたら、こんな大がかりな工事をしなくても良かったのでは?
地下通路の使われ方も微妙だし。

江古田駅工事中


12月 8th, 2008 Posted in 江古田工事中 | no comment »

以前の駅前

かつて天丼の「てんや」があった江古田駅南口。
「てんや」の前は、確か蕎麦屋だったんじゃないかな。

今の駅前

その「てんや」のあった場所も現在は、このようなついたてで覆われてしまいました。
いよいよ、南口も工事開始の模様です。

待機線

かつて、このような急行待ちの待機線のあった場所も。

待機線跡

現在では線路が外され、踏切の所は舗装で完全に埋められてしまいました。

北口側

北口の浅間神社側も、こんな感じで線路が取り外されています。

鉄柵

ところで、取り外された線路がどうなるのか。
かつての場合は、この写真が象徴しているように、
取り外された跡は、このような鉄柵などに再利用されていました。
鉄柵が線路の形をしているの、おわかりいただけますでしょうか?

北口駅舎

で、柵だけじゃなく、このように組み上げて北口の駅舎も作られていたりします。
この柱はみんな線路です。

ホームの柱

でもって、ホームの柱も線路を再利用したもの。
こんな感じで、現在の江古田駅は、いろんな場所が線路で出来ています。
まあ、新しい駅舎は、こういうかつてのような廃物利用では作られないと思いますが…。

柱の年代

ここで、ちょっと豆知識。
右の柱の下側に、1928と書かれた文字が見えますでしょうか?
つまり1928年(昭和3年)に製造された線路という事です。
きっと西武池袋線の前身である、武蔵野鉄道で使われてた物でしょう。

ところで、1928年といえば、あのミッキーマウスが「蒸気船ウィリー」でデビューした年。
そして、アニメ&漫画界の巨匠、手塚治虫大先生が誕生した年でもあります。
という訳で、江古田駅のこの柱は、日米のアニメ界の巨匠と、同級生なのでした。

P.S
江古田の外された線路はどうなるのか?
西武鉄道の広報部に問い合わせしてみた所、
そもそも線路は両方の減り具合が同じになるようにチェックして、こまめに交換しているので、
使える物は、他の場所に。
線路として使えない物は、溶かして鉄として再利用するそうです。
現在は、そのまま柱などとして使うことはないそうです。