1月 3rd, 2009 Posted in なんとなく江古田, 名所 | 7 comments »
あけまして、おめでとうございます。
岩手から帰ってきて、江古田のお正月風景を楽しんでいます。

まずは、加藤材木店の恒例の干支。
今年は、水牛でしょうか?迫力のある牛が描かれています。
写真を撮っていると、どこかのお爺さんに、
「これ、あなたが描いたの?」と聞かれました。
まさか、そんな訳ないでしょ!
寒いのにミニスカのギャル達も、写メを撮ってました。
ギャル達にとっても、お正月の江古田の風物詩みたいです。
ちなみに、
2008年のネズミ
2007年のイノシシ

初詣は江古田北口の浅間神社に。
3日の昼2時ぐらいだったので、空いていましたが、
元旦に行った人から聞いたところによると、凄い混んでたらしいですね。

ところで、神社でお願い事をする時の、二礼二拍手一礼。
これのどこで鈴を鳴らして、どこで賽銭を入れ、どこでお願い事をするのかわからなかったので、
前の人たちを見ていたのですが、みんなまちまち。
家に帰ってきてから調べてみると、諸説あるのですが、
一番多かったものを紹介します。
まず、神社に入ったら…
■手水舎で、手水をして手を清める。
■神前に立ったら、まず一揖(軽い会釈)をする。
(これからお参りさせて頂きますという気持)
■お賽銭をそっと入れる。
(お供えなので、投げ入れるのではなく、そっと入れる)
■鈴を鳴らす。
(お賽銭→鈴という所が多いが、鈴→お賽銭という説も)
ここから、二礼二拍手一礼
■(二礼)祭神に向い、二回深くお辞儀をします。
■(二拍手)胸の前に手を持っていき、手を二回打ちます。
■再び両手をきちんと揃え、祈念します。
(自分の名前と住んでいる住所を申し述べてから、願い事を伝える。
そうしないと、神様がどこの誰かわからず願い事を聞けないそうです)
■(一礼)一回頭を下げます。
地方や神社によって多生の違いがありますが、
どうやらこれが、一般的なお参りの仕方のようです。
参道を歩く時やお参りの時の位置取り。
中央は神様の通り道や場所とされているので、
若干、端の方を歩くようにしなければならないようです。
正直、これまで住所や氏名なんて言ったことがありませんでした。
神様は、その辺、全て言わなくても見通してくれるもんだと思いこんでいたのです。
どうりで願い事が通じないハズだ…。

そしてお正月と言えば、恒例の、浅間神社裏手の富士塚登山。

もう、何度も告知しているので、最近は知っている人も多いですけど、
この富士塚に登れるのは、
・お正月の三が日
・7月1日の富士山の山開きと同じ日
・9月の第二土曜、日曜のお祭りの日
年に3回です。

富士塚といえど、一応登山です。
本当の富士山の溶岩などが配置されて足場が悪いので、
ヒールなどでの登山は無謀です。

富士塚山頂からの風景、江古田駅方面。

そして、江古田市場方面。

そして、浅間湯の煙突を望む、音大方面。
この青い空のように、今年は、気持のいい1年が過ごせるといいですね。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
9月 15th, 2008 Posted in 名所 | 6 comments »

9月13日(土)、14日(日)は、江古田北口、浅間神社のお祭りでした。
賑わうのは夜なんでしょうが、昼過ぎにふらりと訪ねてみました。

屋台がいくつか出ていたのですが、ゲームっぽいのは、スーパーボールすくいみたいなのと、
風船のオモチャが当たる数字合わせのクジ、
ガキの頃、あんなにときめいた屋台なのに、全然ときめかないのはなんでだろう?
地方の土産物屋もそうだけど、バッタ物くさいオモチャがなくなり、
普通の風船とか、そんなのばっかり。
ガイコツの手が出てきてお金を持っていく貯金箱とか、
たいした倍率でもない望遠鏡とか、階段を勝手に下りていくバネのオモチャのトームボーイとか
花札が描かれたジッポ風のライターが並べられた射的とか、
20世紀少年の僕らは、そんな、うさんくさい物に憧れたものだ。
今の屋台には、そんな胡散臭さがなく、
ラーメン博物館的なニセレトロがあるだけなのが、ちょっと寂しかった。
テキ屋さんも、モンスターペアレンツの苦情が怖いのだろうか?

ところで、この日は浅間神社のお祭りでもあると同時に、
浅間神社裏の富士塚に登れる日。
正月、7月の山開き、浅間神社の祭りと、年に3回だけ解放されるのですが、
この二日間は、今年の最後のチャンスでした。

ここに登れる事自体、あまり知られていないのですが、
今年は、このブログでも告知したりしたので、結構登っている人多かったです。
少しはお役に立てたでしょうか?

富士塚での参拝をすませて、ぶらぶらしていると、社務所の前で絵馬を発見。
願っている事はもっともな事だ。
素晴らしい事が書かれています。
でも、ターゲットとなっている年功序列のオッサン側としては、
この絵馬を書いた若者に未来を託していいかどうかは、微妙な気持だ。
なんでだろう?

そんな未来への不安も感じつつ、おみくじを引いてみました。
結果は大吉。
未来は、明るいらしい。
「待人:おそけれど来る」とありますが、江古田ジモT、早めに完成してきました。
申し込んで頂いた皆様、早めにお渡し出来るように、ご連絡差し上げます。
TOMOKUNIさんの方で通販予約分の方達には、手続きの方法をメールで知らせて有りますが
連絡無い方はTOMOKUNIさんに連絡下さい。
8月 2nd, 2008 Posted in 名所 | no comment »

新江古田から豊玉のあたりを自転車でウロウロしている時に、
ちょっと変わった建物を見つけました。
洋風でありつつ和風でもある和洋折衷で、ちょっとレトロな雰囲気も。
塀に囲まれたこの建物、一瞬見たときに「こんな住宅街にラブホテル?」って思ってしまいました。
昭和なラブホテルって、こんな感じじゃないですか?
…と言って、「そうでした!そうでした!」と賛同する人が現れるとは思えないですが。
で、興味を持って近づいてみると「唐澤博物館」という文字が。
江古田にこんな博物館があるなんて聞いた事なかったなあ。

門は閉ざされていて、やっている雰囲気がありません。
そのため、その場にいる時は何の博物館かわからなかったので、
家に帰ってから調べてみたのですが、個人所有の博物館らしいです。
教育史研究家・唐澤富太郎が集めた教材・教具7,000点から、
江戸から昭和までの日本の教育史をたどることができる。
明治時代に学校教育が始まったころの様子を描いた錦絵や
江戸時代の寺子屋を復元したコーナー、
めんこや人形など、子どもの教育と遊びの世界を分かりやすく紹介している。
公式サイトによると…
1階は、学校にまつわる物の展示
日本で最初に 使われた国語教科書や第一号の卒業証書、
各時代を反映している通知簿や賞状などを展示。
2階は、江戸時代の庶民教育の場、寺子屋の教室再現。
教室が再現され、寺子屋の看板や師匠 が使用した机や本棚、
往来物と呼ばれた教科書、清書帖などすべて実際に使われていたものを展示。
3階は、日本人の暮らし
この階には江戸時代から昭和期に至るまで
日本人が日常の暮らしで用いた用具を展示。
中に入ってみないとわからないけれど、
江戸東京博物館のミニ版みたいな感じなんだろうか?

近くにこんな博物館があったなんて知らなかったですねえ。
もし入ったことがある人がいたら、どんな所か教えてください。
お子さんの自由研究に困っているという人、ここ良さそうですね。
完全電話予約制という事なので、何人かで大人の社会科見学ツアーでも組みますか。
博物館といえば…
江古田北口の音大通りに「髪とかんざし館」ってのもあったなあ。
あそこ行った事ある人います?
■唐澤博物館
■東京都練馬区豊玉北3-5-5
■営業:11:00~17:00
(電話での完全予約制)
■場所はこのへん
■唐澤博物館公式サイト(PC)
7月 27th, 2008 Posted in 名所 | no comment »

TBS系で放送されていたドラマ『ROOKIES(ルーキーズ)』が最終回を迎えるにあたって、
これまでのストーリーが再放送されていたのですが、
あるシーンで「あ!江古田だ!」と声を出してしまいました。
川藤幸一監督(佐藤隆太)率いる、二子玉川学園高校が
野球の試合をするために乗り込んだ目黒川高校。
目黒川高校には、かつてチームメイトだった江夏卓(上地雄輔)がいるという設定。
佐藤隆太や市原隼人達が、そのライバル校の正門から乗り込んでいくのですが、
ロケ地として使われていたのが、武蔵大学の正門でした。
乗り込んで来る姿を学内から撮った映像には、
千川通りの反対側にある子供用品の「キッズ・エンジェル」なんかも映っていて、
「やっぱ!」と確信しました。
佐藤隆太さんは、日芸出身で、江古田にはゆかりの深い人ですが、
大学に入る前は、日大付属桜丘高校の野球部でマジに甲子園を目指してたそうな。
おバカキャラの上地雄輔さんは、横浜高校で松坂大輔とバッテリーを組んでいたし、
野球のシーンになると、キマるんですよこれが。
スイングとかスローイングが違う!
江古田とか、そんな所に注目しちゃう、かなりマニアックな見方をしてしまいました。
ところで、SARUさんからコメントで教えて頂いたのですが、
7月26日(土)に、テレビ朝日で放送された伊東美咲主演の「めぞん一刻」。
こちらで、五代裕作(中林大樹)が通う「東京学院大学」も、武蔵大学が使われたそうです。
武蔵大学って、ドラマにちょくちょく出てくるのですが、
これまでに放送された中から主だったものを紹介すると…
■「7人の女弁護士」 2006年04月~06月 木曜 21:00 朝日
釈由美子主演のドラマで、北村一平(永井大)がいる「和泉医科大学」として登場。
■「華麗なる一族」2007年01月~03月 日曜 21:00 TBS
木村拓哉主演のドラマで、大川一郎(西田敏行)の葬儀会場として、
大講堂の内部が使用されました。
■「セクシーボイスアンドロボ」2007年04月~06月 火曜 22:00 NTV
松山ケンイチ主演のドラマで、ロボ(松山ケンイチ) とニコ(大後寿々花)が
田崎教授(伊藤正之)を守るために行った大学として登場。
■「受験の神様」2007年07月~09月 土曜 21:00 NTV
山口達也や、成海璃子が出演していたドラマで
全国実力判定テストの会場として登場。
■「肩ごしの恋人」2007年07月~09月 木曜 22:00 TBS
米倉涼子主演のドラマで、秋山崇(佐野和真)が通う慶陽高校として登場。
■「相棒シーズン6」2007年10月~2008年03月 水曜 21:00 朝日
水谷豊、寺脇康文主演のドラマで、笠井夏生(前田亜季)が通う大学として登場。
■「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」2008年01月~03月 金曜 21:00 朝日(ABC)
中越典子、加藤夏希、市川由衣、夏帆が4姉妹というドラマで、
佐々本4姉妹の父、佐々本周平(竹中直人)が准教授を勤める青修学院として登場。
■「佐々木夫妻の仁義なき戦い」2008年01月~03月 日曜 21:00 TBS
稲垣吾郎、小雪主演のドラマで、桜庭元(小出恵介)が通っていた「白山大学」として登場。
過去にさかのぼればもっとありますけど、最近の主な所だとこんな感じです。

ところで土曜日…
日芸の裏のこの踏切を通ろうとしたら、
「申し訳ありませんが、撮影が終わる前お待ち下さい」と頭を下げられました。
見てみると、遮断機の横にキーボードを置き、
カンカンという音に合わせて音楽を弾いている人がいました。
待たされている間にADさんに聞いてみたら、
NHK教育の子供番組「ヒミツのちからんど」の撮影だそうです。
HDDに予約録画してチェックしてみるか。
7月 4th, 2008 Posted in 名所 | no comment »
3月 31st, 2008 Posted in 名所 | no comment »
1月 1st, 2008 Posted in なんとなく江古田, 名所 | no comment »

江古田のお正月の風物詩。
加藤材木店の絵です。
新江古田へ向かう道の角。ミスタードーナツの向かいあたり。
そういえば、浅間神社の富士塚に登れるのも、正月三が日だけですから、
もし登った事のない方は、このチャンスに!
4月 3rd, 2007 Posted in 名所 | no comment »

千川通り、武蔵大学付近の桜。
千川通りは、東長崎寄りの桜もキレイです。

武蔵大学の中の桜。
桜の時期だけ、一般開放されます。
大学生はシートを敷いて、お花見してましたが、さすがに一般客はお散歩のみでした。

武蔵大学の裏門付近の北新井公園は、子供達がお花見中。
カップルとかファミリーとか、静かな感じのお花見が多いです。

北江古田公園。
ここは川に伸びる桜が有名。
土手沿いの遊歩道をお散歩しながらという人が多かったです。

一番、お花見っぽかったのが哲学堂公園。
大勢の人で賑わってました。
お花見で酒飲んで盛り上がるなら、哲学堂公園ですね。

宴もたけなわになり、沖縄の三線に合わせて、太鼓を叩きながら踊るグループも出現。

こっちの席では、負けじとスペシャルゲストの登場!
そのまんま東知事(東国原英夫知事)の元相方、大森うたえもんさんが登場。
実は、哲学堂公園では「ぽかんと」のお客さん達でお花見していたのですが、
大森さんもマスターと知り合いで、何度かお店にも来ています。
その縁で、一緒にお酒を飲む事に。

最後は、この盛り上がり。
静かなお花見も素敵ですが、
飲めや歌えのお花見も、悪くないですねえ。
1月 4th, 2007 Posted in 名所 | no comment »

江古田駅南口を降りて、線路際を桜台方面に進んでいくと、鳥居が見えてきます。
看板にもあるように、武蔵大学へ向かう近道なので、
ここを通る学生がいるらしく、こんな注意書きが…。
その細い参道は、左手の敷地にコーポなどが建ち並ぶので、
参道というよりは、細い路地という感じです。

ただ、路地を曲がると「お!結構立派じゃん!」という門が。
プチ東照宮的な雰囲気のする門がデーンと立っていました。
江古田に、こんな所あったんですねえ。

まず最初に目に飛び込んでくるのは、大黒様。
手水の水道なんかもついているので、ちょっと新しい感じ。
え?でも何で大黒様?
立て看板には、ここには3つの神様が祀られていると書かれています。
■月日十天上大神(つきひじゅってんじょうおおかみ)
陰気を陽気に替え、病気を治し、厄を払い、人間、神に切り替える、
陽気ぐらしの切り替えの神様。
■武蔵野稲荷大神(むさしのいなりおおかみ)
商売繁盛、金銀富貴、開運の神、家内安全、交通安全、除災招福、食べ物の神様
■弥栄天神(いやさかてんじん)
天満大自在天神、学業成就、文道の太祖風月の本主として
京都・北野天満宮より勧請。
…で、大黒様は、どの神様と関係があるのでしょう?

江古田では、武蔵野稲荷神社として知られているこの場所ですが、
一番立派な正面のこの建物は、お稲荷さんじゃないらしい。
正面に祀られているのは、月日十天上大神。
じゃあ?お稲荷さんはどこ?
と、右手の奥を見ると…。

お稲荷さんは、この赤い鳥居の奥に鎮座していました。
うーん、ややこしい。
いろんな神様が一同にいて、ちょっと、ナムコナンジャタウンと化しています。
まあ、いろんなご利益が一度に受けられるので、よしとしましょう。
■武蔵野稲荷神社
■練馬区栄町10-1
■場所はこのへん
1月 3rd, 2007 Posted in 名所 | no comment »

江古田駅北口降りて20秒。
江古田の中心にある、浅間神社。
音大方面の道案内に必ず出てくる、ランドマーク的な場所でもあります。
「え~と、浅間神社の角を曲がって…江古田斎場の方に…」

初詣の際などは多少人出がありますが、普段はとっても静かな場所です。

その浅間神社の右側には、こんな石碑と鳥居が…。
国指定・重要有形民俗文化財 浅間神社・富士塚
江戸時代、富士山を信仰する「富士講」というのがあったのだけど、
富士山に行けない人のために、
江戸の各地に、富士山に似せた富士塚が各地に築かれました。
富士塚に登拝すると、
実際に富士山に出かけたのと同じ御利益があるとされたのです。
で、その富士塚がこの浅間神社の裏手にもあるのです。

普段は閉鎖されているのですが、
お正月の三が日は、実際に登る事が出来ます。

3日に行ってみたら、結構、多くの人が登っていました。
江古田に長いこと住んでますが、僕も実際に登ったのは初めて。
ただの小高い山かと思ったら、意外や意外手が込んでます。
山には、富士山から運んだであろう溶岩が散りばめられていて、
実際の富士山のように、何合目とか、太郎坊とか、
登山道には、地名などもつけられていました。
江古田の富士塚は、高さ約8m、直径約30mの大きさで
都内では2番目に大きいようです。

富士塚の山頂には、小さな祠が。
ここにお参りしたという事は、富士山頂にお参りしたのと
同じご利益があるのでしょうか?
実は、昨年夏に富士登山したのだけど、
途中から天候が崩れ、暴風雨に見舞われ8合目で断念。
山頂の「富士山本宮浅間大社」にはたどり着いていないのだけど、
これで同じご利益が得られるらしい。
富士山本宮浅間大社は、富士山の噴火を鎮めるために建立された神社という事で、
「火難消除」がご利益だそうだ。

ちなみに、こちらは、富士塚の頂上から見た風景。


こちらは、昨年の夏に悪天候の為、途中で登頂断念した、本物の富士山からの風景。
■浅間神社
■東京都練馬区小竹町1-59-2
■場所はこのへん